女の気持ち、男の目

一見とっても女性的、でもお話をするほどに"モノの考え方"がほとんど男なのです。


明らかに女の気持ちと男の目、両方を持っている方々ばかり・・・。


「時々自分が男なんじゃないかと思ってコワイ時があります。


まあ、女の人たちをしみひとつないキレイにしようと本気で思ってれば、そうなっても無理はないですけど」


・・・とそのうちの一人は言います。


街を歩いていても"オーいい女!"なんてうっかりつぶやいてしまったりするらしいですよ。


ここでフーンと感心していてはいけません。


・・・名品を作れることと、化粧や美容がうまいってことはかなり似ています。


名品を生み出す女性の特徴

まずひとつに、ハッとする名品に限って、"たった一人の発想"によって作られていること。


名品ほど大人数で額を集めて作ったものと思いがちですが・・・


じつは名品ほど一人で入れ込んだものが多いのです。


・・・これは今、ありきたりのマーケティングでは売れる商品が作れないということの証。


渋谷の花子さんの、「次は帽子でもかぶってみよっと」という言葉の方が、いい大人たちの長い会議よりよっぽど当たりが多いということなのです。


そして次の共通点は、"その一人"のタイプにあります。


私の知っている限り、"一人"はだいたい女性で意外なほど若いですね。


何よりこの人たちはなぜかみな男っぽいのです。


レーザー シミ治療などはしていないことが多いですね。

化粧品開発に何を学ぶ?

名品はいつどこで誰が作っているのか?


・・・これについては知りたいような知りたくないような、ちょっと複雑な思いがあるはずですが、何も夢をこわすつもりはありません。


ただ、"別の意味"でこれは大事なことなので聞いてほしいのです。


一年に何度か、アッと声をあげそうなほどの名品が生まれます。


ハッキリこれとは言えないけれども、"こういう感じのものってできないもんかしらね"とモヤモヤしていると、ハイそれはコレですねと一発で言い当ててくる名品・・・。


作った人たちの"したり顔"は見なくてもわかります。


名品はいつも確信をもって現れるのです。


そこでしみ 治療中の私は、その確信の出所を追いました。


・・・そうして見えてきたのが"作り手"における、非常に興味深い共通点だったのです。

キレイが危ない!

今の女の子たちは、「自分がキレイになれりゃ、それでいいのよ文句ある?」という具合。


・・・ただ、"男に愛されたい女心"がまったくなくなってしまった美容は、とても不健全です。


最近は誰も言わなくなりましたが、女がキレイになろうとする時、"誰かに愛されるため"という意識がないと、キレイがコワくなっていくという見方があります。


生物学的に言って、生き物が自分を美しく見せようとするのは常に異性に対する性的アピールに他なりません。


こういう本能にまったく逆らった美容は、だから不健全なのであり、ただひたすらキレイにならきゃいけないと思うのは、一種の"強迫観念"。


・・・そういう美容が見る人を魅了できるはずはないと考えましょう。


元はといえば悪いのは男だけど、私たち女も、しみ治療などの美容において男を無視し続けるのはほどほどに・・・。


でないとキレイが危ないです。

キレイになることの楽しさ

18歳で自らを「もうオバサン」と言い、20代で歳を重ねるたびに、一種の強迫観念に突き動かされるように化粧品を買う・・・。


そして30代、40代になれば、かんぱん レーザー治療をし、ボトックス(ボツリヌス菌注射)だ、コラーゲン注射だと、シワを恐れる・・・。


そうやってキレイになれば、女はみな自信を取り戻し、強くなり、幸せにもなれて、悪いことはひとつもないのですが・・・


「男より、キレイになることの方がずっと楽しい」


・・・などと女に言わせてしまうことにもなり、男より女の方がずっと生き生き輝いている国にしてしまいました。


それは全部全部、男が悪いのです。


若さとキレイしか認めなかった罰なのです。


少なくとも数年前までは、化粧品も"愛される女になるためのもの"だったと思います。


・・・でもいつの間にか、美容において"男"はどうでもいい存在になってしまいました。


化粧が好きな女の子たち

日本人の男たちは、「女は若くないとダメ、キレイじゃないとダメ」と言い続けてきました。


そのため、女は手っ取り早く、目先の化粧品に走るしかなかったのです。


・・・けれども日本の男は、"素顔でももってしまう若さ"を愛しています。


こうして、臆面もなく「素顔が好き」と言ってしまうのです。


わたしは何かそこに、日本の男と女の間にある永遠に埋まらないミゾを感じてしまうのです。


今の日本は、10代の女の子たちが妙に老けています。


10代という決定的な若さの後ろ楯があるから、どんなに老けても色気出しても大丈夫という安心があるからなのか・・・。


さすがにレーザー しみ治療をする10代女性は少ないですけれども。


雨の日はパウダーファンデで

天気によって化粧品をかえられるようになれば、あなたもメイクの上級者!


晴天や曇り、雨など、天気によって空気の重さも違ってきます。


とくに雨の日は気分も湿りがち、そんなときこそさわやかメイクがあなたの印象をぐっとよくします。


まず気をつけたいのがファンデーション。


雨の日は湿度が高いので、パウダー系のファンデで仕上げると、きれいな肌の状態が保てます。


なぜなら油分の多いファンデは、湿気の多い日には水分を含みすぎてしまうから。


反対に乾燥して天気のよい日には、クリームタイプやリキッドタイプのほうが適しています。


アイシャドーやチーク、口紅の色選びもポイント!


天気の悪い日に彩度の高いものをつけると冷たい印象を与えてしまうので、中間色でまとめると、優しい顔立ちになって、きれいに見えます。


しみを治療して美肌になったなら、次はメイクの達人になってよりキレイになりましょう。

ビジネスチャンスを生む!完壁メイク

メイクは状況によって、当然変わっていいはずだとわたしは思っています。


常にファンデーションをきちんとぬって、アイメイクも全部し、チークをつけて、口紅をぬる必要はありません。


・・・でも、ビジネスの場で女性と会うとき、やはりきちんとメイクのできている人は好感がもてます。


その人の仕事に対するまじめさが感じられるから。


今日は大事な会議があるとか、特別な出会いがありそう、そんな日はちゃんと早起きをして、肌の調子を整え、フルメイクでのぞんでほしいもの。


気分だって、きっと引き締まるはずです。


忙しくてメイク直しができそうにない日は、スポンジにファンデとパウダーを含ませたものを用意。


レーザー シミ治療後なら、ファンデはほとんど要りません。


フィルムケースに入れてバッグに忍ばせておき、ちょっとした合間にさっと肌に伸ばせば、1日きれいなままでいられます。


直線的なメイクは活動的で信頼感のある顔立ちに。


できる女を印象づけるポイントは、眉やチークをシャープに、顔全体には陰影をつけて立体感を出すことです。


グロスで美しい口元に

美しく輝く口もとは、女性らしさを演出するポイントのひとつ。


いつもつややかでうるおいのある唇をキープしていたいものです。


日ごろの手入れも大切ですが、もちろんメイクのテクニックでも輝きのある唇をつくることができます。


それにはグロスを使うのが、簡単で仕上がりもきれい。


同じ色の口紅でもまったく違った魅力が引き出せます。


1日中唇のつやをキープしたいときには、ロ紅にグロスをまぜて、リップブラシでていねいに全体につけましょう。


口の輪郭をはっきりとさせる場合は、口紅をぬった後、輪郭に沿ってグロスを重ねる方法もあります。


ちょっとプロのテクニックですが、唇の中央の部分だけにグロスを入れることもできます。


・・・こうすると唇に立体感が出て、女らしい表情がでるんです。


しみ 治療後の美肌を際立たせる効果もありますよ。


リップグロスは、唇のつやだし効果はバツグン。


口紅に重ねたり、単独で使ったりと、いろいろな演出効果を楽しめます。


無色のものと色つきのものがありますね。


涙で目のまわりをまっ黒にしないために

女の人の涙って、妙に色っぽくていいじゃないですか?


でもそんなとき、目のまわりがまっ黒になっていたら、もうこちらまで気分が暗くなってしまう。


まさか今日は泣く日、なんて決めて朝のメイクをしている人はいないだろうけど、そんな状況になっても恥をかかないための知恵を伝授しましょう。


たとえば撮影で泣くシーンや雨に濡れるシーンがあるときにわたしが使っているマスカラとアイライン.マスカラはウォータープルーフといわれる、水に溶けない種類のもの。


これはまつ毛の表面をビニールコーティングしてしまうので、水に濡れてもとれません.ただしまつ毛がいたむので、毎日使うものとしてはおすすめできませんが・・・


アイラインは水に強いものと弱いもの、商品によってだいぶ違いがあるんです。


しみの出来やすい夏場はとくに活躍しそうな、水に溶けないタイプの化粧品です。


アイライン、マスカラなど、汗っかきの人にはお役立ち。


水溶性のものに比べ化粧くずれは少ないですが、肌やまつ毛に負担は大きいので注意が必要です。